2008年03月30日

水戸 偕楽園 大洗海岸

 水戸・大洗へ行ってきた。

偕楽園を見て・・・・海を見れば、満足である。

さて・・・日本三大庭園・・・・の一つと言われる偕楽園

結構な規模である。

ま〜梅がもうすぐ満開のこの時期が一番良いよね。

行ったのは平日だったから・・・・ゆっくり見れた。
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暖かく天気もいい・・・・これで花粉が飛んでなければ最高なんだが・・・・


偕楽園とその周辺にはいろいろな施設・・博物館などがあるのだが・・・

今回は「好文亭」をゆっくり見ることにした。
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好文亭は3階建ての別荘封の建物で・・・・・

水戸藩九代藩主徳川斉昭が偕楽園を作らせ、その中に建てたものである。

因みに・・・・徳川斉昭は幕末の水戸藩主で最後の将軍慶喜の父親

水戸藩主としては水戸黄門の光圀とともに有名人。

光圀は義公、斉昭は烈公と贈りなされている・・・・・・

閑話休題・・・

茶道の精神をもとに質素な作りを心がけたのか?

偕楽園・・・・も、「民とともに楽しむ」という意味らしいから・・・・

いかにも斉昭らしい・・・・「大義名分」が感じられる。

茅葺きの質素な屋根・・・・
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襖絵は田中青坪画伯の筆によるもの・・・江戸時代の物ではない・・・が
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なかなか・・・・いい・・・それぞれの間に四季折々の植物が描かれている・・・・
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三階からは・・・・大洗海岸まで見渡せるというが・・・・今日は

春霞で見えない・・・・・

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眺めの良いこの部屋に・・・・高齢の藩士や庶民を招いたという。

ここから見える屋根は桧皮葺き(檜の皮を瓦のように配置したもの)だ

見た目は質素だが・・・・ある意味贅沢だな・・・・すごい手間だろうな・・

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茶室風の作り・・・・中央の太い竹は・・・・

薩摩藩主島津斉彬から贈られたものという・・・
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今やっている大河ドラマ「篤姫」の場面ではないが・・・・

二人は親密だったのだろう・・・・

これは・・・・・3階まで食事を運エレベーター・・・・

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斉昭のアイデアというが・・・・おもしろいことを考えるものだ・・・・・

面倒な仕事でも家来たちにどんどんやらせれば良い時代にしては・・・

そういえば・・・・・バイエルンのノイシュヴァンシュタイン城にも

同じようなしかけ・・・・があったと聴いたことが有る・・・・

こちらの場合は・・・やや危ない性格のルートヴィヒ2世の

「人嫌い」からの発想らしいのだが・・・・・・

東西の「変わった」君主の思わぬ共通点か・・・・・・

これは・・・・

庭先の・・・「待ち合い」と呼ばれる東屋にある書・・・・

茶の心得を書いてあるというが・・・・オレにはさっぱりわからん(笑)
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徳川斉昭・・・・ドラマを見ると・・・・

西洋嫌いの頭の固い君主のように描かれることが多いが・・・・・

意外に開明な面もあったのだな・・・・・・

偕楽園の梅も・・・・・実は軍需食のためだとか?

西洋の科学にも造詣が有り・・・・自ら実験を行うこともあったという。

いずれにせよ・・・・強い個性を持ち、なかなかの大物だったのだろう・・・



さて・・・・・・・

水戸をあとにして・・・・・

大洗海岸へ・・・・・・

水族館を少し見て・・・・・

あとは、ぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと

海を眺めていた・・・・・・・・
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posted by 上野守 at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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