平城京と各国を結ぶ官道が整備され・・・「駅」が置かれた・・・
もともとは官道沿いに「駅」が置かれ・・・替えの馬が用意された
だから「駅」には「馬」へんが着いているんだね・・・
以下は律令制度の駅の説明・・・Wikipediaより
中国では律令制の施行に伴い、国内に官道を張り巡らせて各地の連絡を図った。これら官道の往来はもっぱら馬によるものであり、このために途中で馬に対する給餌や馬の乗り換えが必要となった。また急を要する手紙などを運ぶ場合、早馬によるリレー形式でつないでいく方が効率的であり、それを行うには中継ぎの場が必須であった。また旅行者にとっても宿泊所や休息所がなければならない。これらの役割を果たすために「駅伝制」が導入され、「駅」が全国に設けられた。
日本でもこれにならって古代律令制の成立と共に駅伝制が導入され、各国の連絡のために東海道・山陽道などの官道を整備し、駅を各所に設けた。中国同様、駅は官道を騎乗で往来する人々に便宜を図ると共に、駅備えつけの駅馬によって早馬を走らせて手紙や荷物を運ぶ役割を果たした。大化の改新の際の詔や大宝律令で重要事項として駅や駅に置く馬などの規定に触れており、実際に延喜式では各駅に配置する馬の頭数が事細かに記されている。また陸上に限らず、渡し場である「水駅」も存在した。
さて・・・・・明治時代になり鉄道が発達すると・・・・
「駅」とは鉄道の停車場Stationをさすようになった・・・・
最近は車を交通手段として利用することが多くなり・・・・
地域の特産物を置いた商店、休憩所、駐車場を組み合わせたような使節
「道の駅」が各地に見られるようになった
公共性があり、駐車も無料で、特産物や土産なども購入でき、観光の要素もある
トイレが清潔である(これ重要・・特に女性連れの時)
オレも決行よく利用する・・・・ま〜安心して利用できる施設といえる・・
さて・・・・先日下仁田蒟蒻を購入したドライブインには・・・・
「旅の駅」という看板が・・・・更に・・・・「経済産業省認可」の文字も
そうか〜・・・・・じゃ・・・道の駅は?
調べると農水省、自治省の管轄らしい・・・・・・・
う〜ん・・・・ここにも縦割り行政の弊害が!!!!!!!
いずれにせよ・・・・・
「道の駅」・・・・ある意味公道上に存在する、公的な施設・・・・で
律令制度の「駅」回帰した・・・ってこと?
ま・・・・・最初に名付けた人はセンス有るな〜・・・と
好意的感想・・・・
しかし・・・・・・・・・・
「旅の駅」の例ように・・・・名称が定着してくると類似品が現れるのが常・・・
最近は「食の駅」・・・・・ってのが増えてきた・・・・
ま〜有機栽培など優良な農作物など手に入るから比較的利用はするが・・・
名称としては・・・わざわざ「駅」という言葉を使う必要があるか疑問である・・・
が・・・・普及してしまうと・・・更に・・・・今日見たのはこれ
「肉の駅」(群馬県玉村町)・・・・
もうこなるとなんでもいいやって感じ・・・だな・・・・

